常緑キリンソウは、ローメンテで灌水設備不要の薄層屋上緑化に適した植物です。
・プライバシーポリシー
2種類の光合成を行うハイブリッド植物
光合成は以下の3種類に分けられます。
【C3型】
日本の野生植物において一般的な光合成。
昼間に気孔を開いてCO2を取り入れ、光合成を行う。
蒸散効果による冷却効果が高い。
一般的な日本の植物
【C4型】
熱帯地域によく見られる光合成で、強光・高温・低CO2濃度にも耐えられる。
トウモロコシ,サトウキビ,シバ...
【CAM型】
特殊な光合成で、夜間に二酸化炭素を吸ってリンゴ酸などの形で蓄え、
昼間にそれを分解してできる二酸化炭素を利用するので、気孔を閉じたまま光合成を行うことができる。
水分の蒸散が少ないため、乾燥に強く枯れにくい。
サボテンなどの多肉植物、パイナップル
常緑キリンソウは、C3型光合成とCAM型光合成の両方の長所を兼ね備え、
環境に応じて光合成の方法を使い分けるハイブリッド光合成「誘導型CAM型」を行います。
【誘導型CAM型】
水分が多い時にはC3型、少ない時にはCAM型の光合成を行う。
従って、過湿な場所でも過乾燥な場所でも生育できる。
常緑キリンソウは、日本原産で誘導型CAM型光合成を行う「ハイブリッドな植物」であるため、日本の気候(雨が多い梅雨、暑い夏、乾燥する冬、雪が降り氷点下になる冬)全てに対応しており、一年中自然降雨だけでローメンテナンス屋上緑化を実現できます。
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